鈴鹿市議会 2016-03-10 平成28年予算決算委員会生活福祉分科会( 3月10日)
○水谷委員長 地域課長。
○水谷委員長 地域課長。
○水谷委員長 中村委員。 ○中村委員 資料がありましたら配付してください。 ○水谷委員長 保険年金課長。 ○片岡保険年金課長 県下の各市の一般財源からの繰り入れ状況の資料がございますので,配付のほうさせていただきます。ちょっとお待ちください。 ○水谷委員長 もうあるんですか。 ○片岡保険年金課長 あります。 ○水谷委員長 配付要求は委員長にお願いします。
○水谷委員長 障害福祉課長。
○水谷委員長 要は,鈴鹿市が進めようとしている4つの地域包括支援センターを中心に4分割するのでなくして,地域の事情に応じた細かいものにしていったらどうかということでよろしいでしょうかね。 橋詰委員。
○水谷委員長 地域課長。
○水谷委員長 説明は終わりました。それでは,質疑を受けてまいります。御質疑があれば御発言願います。 今井委員。 ○今井委員 交付されましたカードの記載事項に変更,例えば結婚されて名前が変わったとか,それから離婚して名前また変わったとかいろいろ生じてくるから,そういう場合はカードの変更はどういうふうにする,全くそのまま行くのかちょっとそれだけ説明してください。 ○水谷委員長 市民課長。
水谷委員長にかわりまして生活福祉委員会の視察概要の報告をさせていただきます。 視察日は,7月28日,29日,30日で,地域包括ケアシステムについてと地域づくりのあり方についての2件を視察項目として,視察先について,地域包括ケアシステムは東京都世田谷区と新潟県長岡市に,地域づくりのあり方については静岡県富士市を視察してまいりました。
○水谷委員長 中村委員。 ○中村委員 世田谷を見せてもろて一番感じたのは,人口が東京であっても減っていくようなことを説明受けました。その中で,我が市も人口が激変していくと思いますので,これからもそのような対応をしっかりしていきたいなと,かように思っております。以上でございます。 ○水谷委員長 人口対策ということですね。 今井委員,お願いします。
○水谷委員長 生活安全部長。
提案説明は,生活福祉委員会の水谷委員長となります。 次に,別紙2,議員発議案第1号 安全保障法制の慎重な審議を求める意見書でございますが,こちらは総務委員会で審査された請願に基づく意見書案でございます。 本件に関する請願が賛成多数での採択でしたので,ごらんのとおり,板倉議員ほか4名から提出されました。提案説明者は板倉議員と伺っております。 以上でございます。
○水谷委員長 橋詰委員。 ○橋詰委員 こういうふうな場合に予備費を使うか,補正予算でするかというそういう判断基準というのは,どういうところでされているのかお聞かせください。 ○水谷委員長 地域課長。 ○山本地域課長 済みません,一度に答弁できずに。
○水谷委員長 説明は終わりましたので,質疑に入ります。御質疑があれば,御発言願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○水谷委員長 それでは,質疑がなければ,以上で本件の質疑を終了いたします。 これより採決に移りますが,その前に討論があれば発言願います。
○水谷委員長 今井委員。
〔水谷委員長挨拶〕 ○水谷委員長 それでは,これより副委員長の互選を行いたいと思います。 互選の方法は指名推選とし,私から指名いたしたいと思いますが,これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○水谷委員長 御異議なしと認めます。それでは,副委員長に中西大輔委員を指名いたします。これに御異議ありませんか。
委 員 伊藤 健司 委 員 後藤 光雄 委 員 中村 浩 委 員 石田 秀三 4 欠席委員 なし 5 事務局 書記 本郷 恭 6 会議に付した事件 1 調査報告書について ―――――――――――――――― 午前10時30分開会 ○水谷委員長
○水谷委員長 次長。